第１回ペポまつり！

第１回ペポまつり！の報告をブログにて紹介させていただいております。前回のブログでは、前橋市立第三中学校美術部の生徒さんに看板制作や舞台の飾りつけ等の協力の様子を紹介しました。今回は、餅つき・舞台・フロアにおいて、運営に協力していただいた皆さまの活躍の様子をご紹介いたします。


《餅つき編》

『明寿大学悠々クラブ』の馬場会長はじめ有志の皆さま、『明寿大学同窓会』の金井会長はじめ有志の皆さま、『ＮＰＯ法人子どものくらしを守る会』の渡邉さんご夫婦、『大室のＫＡＺＥの里協議会』の岡野代表他多くの方々の協力のもとで行った餅つきの報告です。



当日９時から５階の調理室で準備が始まりました。白い割烹着に三角巾、これが餅つきスタイルとのこと。
段取りよろしく蒸しあがったもち米を、明寿大学男性陣が３階会場と１階へすばやく運びました。



会場では子ども用の、臼と杵（幸塚町公民館からお借りしたもの）で会場の子どもたちに参加してもらい、おいしいお餅がつき上がりました。



１階では北風吹く中、本格的な餅つきが行われました。
合わせて約３００人ほどのお腹の中へおいしいお餅が入っていきました。


《舞台・フロア編》


舞台のプログラムを墨で『ウクレレアルモシスターズ』の阿久澤さんが書いて下さいました。



『まえばし元気会議』の橋爪さんが全ステージの音響の調整をして下さいました。ご自身も舞台で演奏もされました。



緑のPePoスタッフジャンバーを着ておられる『２２会』の田口会長（お顔が見えなくて残念）と有志の皆さま、『みどり音楽クラブ』の川口会長と有志の皆さま、大谷さん鈴木さん長野さん神宮さん角田さんほか、フロア・、舞台の準備から片付け、受付、着ぐるみ、写真撮影の協力をして下さり、スムースに進行することができました
準備段階から当日まで惜しみなくお力をお貸いただいた総勢５０名の皆さま、本当にありがとうございました。