8月24日(日)PePoの交流スペースで「木の玩具で遊ぼう!」イベントのデモストレーションを実施。
当日、元気プラザ21を訪れていた40人の親子が集まりました。
木の玩具は、すべて、大利根町の稲塚俊次さんの制作作品。
交流スペースには、流体力学原理を利用したスパー竹トンボをはじめ、
たくさんの木工細工が並びました。
遊び方の指導と動作の種明かしで、
子供も大人も木工細工玩具のギミックと科学原理にびっくり!
稲塚さんは、自分の作った玩具を手に取って遊ぶ時に見せる驚きの表情や笑顔が見たくて、それを楽しみに手間や労力をかけて玩具制作しているそうです。
数々の作品をご覧ください^^
2 件のコメント:
何時もお世話になっています。
子どもたちの、楽しそうな生き生きした顔がみんな素晴らしいですね。
何時の時代でも、このような素晴らしい表情のした子どもであって欲しいです。
お陰様で、そちらのpepoさんに“丸の折り紙”の作品(作品と言うほどではないですが)を展示していただいたお陰で、少し輪が広がりそうです。
ここのところ、少々仕事が立て込んできて忙しくなってきたので、足を運ぶ機会が遠ざかってしまいましたが、時間をみつけて又お伺いします。
有難うございました。
渡邊博儀さま☆
コメントありがとうございます。
PePoTimes7号に丸折り紙の記事を掲載させていただきました。
新作のトンちゃん♪ とっても愛嬌ありますネ!
11月30日(日)バルーンアートイベントに丸折り紙制作のコラボを考えていますので、ご協力お願いします。m(__)m
子供も大人も楽しめるイベントにしたいですね^^
PePoスタッフ
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